3月2日より 懐徳堂300周年記念クラウドファンディングが始まりました

クラウドファンディング終了の御礼

この度、59日間にわたるクラウドファンディングが終了いたしました。
289名の方から、30,166,000円のご寄付を頂戴することができました。
皆様の尊いご支援に、心から御礼申し上げます。

活動報告も合わせてご覧ください。こちら

2026年4月28日(火)読売新聞、Yahoo!ニュースに取り上げていただきました。

2026年4月17日(金)NHK NEWS 関西にて、報道されました。

4月17日にNHK にて、懐徳堂の資料調査が報道されました。
 以下のリンクより放送をご覧いただけます。
(動画視聴にあたり、NHK ONEアカウント利用前の確認事項が画面に表示されます)


 
「懐徳堂 残された資料 阪大が全容や価値を本格調査へ」
 https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-2000101948

第三目標達成の御礼と最終目標への挑戦について

3月2日(月)に開始した本プロジェクトは、4月9日(木)、第三目標である1000万円を達成することができました!皆様のあたたかいご支援、お言葉に心より御礼申し上げます。

開始後1カ月余でこれほど多くのご支援、「大坂の学問所の貴重な遺産の全貌解明をお祈りしています」という激励のお言葉をいただきましたこと、感謝にたえません。

ご支援により、当初よりお約束しておりましたプロジェクト内容(資料の調査研究、修復)のさらなる充実とともに、それに基づいた「成果発信」を具体的に行いたいと考えております。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします!

総長応援プロジェクト

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 大坂の知の源流、そして大阪大学の精神的源流である学問所 「懐徳堂」は、2024年に創立300周年、今年は官許300周年を迎えました。 明治の閉校や戦災という苦難を乗り越え、耐火書庫によって奇跡的に守り抜かれた3万6千点を超える資料は、往時の知の営みを今に伝えるかけがえのない財産です。
 しかしながら、資料寄贈から既に80年近くが経ちますが、膨大な数の資料の全貌は未だ十分に明らかにはなっていません。特に「器物」資料は、多くが未整理のまま眠り続けており、適切な調査や修復を待つ貴重な資料が数多く埋もれているのが現状です。
 寄贈から80年近く、各々の教員がその専門分野に応じて資料の調査、価値づけを行ってきましたが、全体を見渡すには至りません。また、一部の資料についてデータベースが構築されましたが、画像や形式が古く、現在では活用できないものもあります。
 創立300周年を機に、今、私たちはこの知の宝庫の全貌を明らかにし次代へ繋ぐ使命を果たすべく、大きな一歩を踏み出します。
 かつて町人たちが自らの手で学問所を支えたように、クラウドファンディングという形で、再び市民の皆様のお力をお借りし、この歴史的挑戦を共に進めたいと願っています。  
 大阪の知、そして日本の学術の未来を拓く調査・修復プロジェクトに、あたたかいご支援を心よりお願い申し上げます。

まもなく、プロジェクトの詳細やご支援の方法について発表させていただきます。
2026年3月2日(月)よりスタートしています。

詳細は以下のクラウドファンディングサイトをご覧ください。

drwani_Kaitokudo_pose_left(クレジット入り).jpg「大坂の知の源流「懐徳堂」300周年|眠れる3万6千点の遺産に光を。」
https://readyfor.jp/projects/kaitokudo300